大相撲の雰囲気と風情

第43代横綱・吉葉山が設立した「吉葉山道場」は当時、「吉葉御殿」とまで云われ、引退後の1960年(昭和35年)、年寄・宮城野襲名に合わせ宮城野部屋と改称されました。
総檜造りの由緒ある建屋は現在、割烹吉葉として建築当初の原型をそのまま残し、築後60余年が経過した現在でも当時の雰囲気を存分に味わって戴けます。
割烹吉葉名物「本物の土俵」

店内の催し物(相撲甚句、津軽三味線、吉葉寄席、グランドピアノ生演奏)

当店では大相撲の伝統と日本の文化を堪能できる催し物をご用意しております。こだわりの料理と共に普段触れることのできないひと時をお楽しみ下さい。
※都合に依り日程及び出演者等に変更がある場合がございます。又、お席によってはご覧戴けない場合がありますので、予めご了承下さい。

見どころ満載「両国散策」

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